西へ、東へ、どこまでも

硝子の少年も WAになっておどって おみくじHAPPYになれば ええじゃないか!

酒の勢いに任せてドラマSP「陰陽師」雑感

関係各位に菓子折り持ってお礼にまわりたい。とにもかくにも、私が見たことない光一さんがたくさん見れてこの上なく幸せ。お酒飲みながら観てたら終盤は「がわいぃぃ~」「光一さんクソイケ(めっちゃイケてるの意)…」しか言わなくなって、しかもはっと気づいたら泣いてたからお酒って恐ろしい。し、オタクって気持ちわるいと心の底から思った。うん。反省。外でお酒のむときは気を付けようと、決意を新たにしました。

映画版とは全然雰囲気が違った。メイン二人がとっってもお上品だった…(笑)←映画版がどうという話ではない
伊藤英明さんがやっていた博雅役、こんなにも印象が変わるとは。どうして光一さんがキャスティングされたのか、謎過ぎるけども、意外とハマってるように思いました。かなり無理して演じたんだろうな、と考えるのも楽しい。←
後ろはズラで、前は地毛だよな。てことは、撮影用に髪の毛暗く染めてたってこと!?見てなーい!()
ま、仕方ないか3週間?近くロケだったんだし。そして思い出す「リアル seven-eleven」のお話w
なーんてことも、考えたりしてた。笑

恋してうきうきしちゃってる顔も、晴明にくってかかる熱い言動も、きゅんときた。新鮮でした、なんだか。新しい表情を見つける時ほど嬉しいことはないかも。新規だからこその感想かもしれない(笑)
事前に一番楽しみにしていたのは、殺陣のシーン。不完全燃焼な部分は残ったけど、光一さんの殺陣がお茶の間に届いたってことがまず嬉しい。あの殺陣をみたらSHOCKを生で観たくなった。←後悔の無限ループに突入

各方面、光一さんをキャスティングしてくださってありがとうございました。第2段も楽しみに待ってます。
ほんとはもっとちゃんと感想書きたいけど、酒の勢いに任せてとりあえずここまで。