今朝の夢。
珍しく淳太くんがでてきたので覚書。
最近夢にジャニーズでてくる間もなく爆睡してばかりだったので…久しぶり。
小説風に書いてみようかな(笑)
※注意※
これは今朝方私がみた夢の書き起こしです。本人様や関係者様とは無関係です。
苦手な方はお戻りください。自己責任でお願いします。
今日は学科での学祭打ち上げ。同じテーブルには、私が密かに思いを寄せる、中間淳太くんがいる。
いつもはこういう席では穏やかに微笑みつつ、鋭い突っ込みで場を盛り上げる彼が、今日は口数も少なく険しい顔。
「淳太くん、どうしたの?なんか、あった?」
「…なんもないよ。ほら、あっちでお前のこと呼んでるで。行ってき。」
彼は一瞬驚いた顔をしながらも、はぐらかした。
会は大いに盛り上がって、最後に写真を撮ろう、ということになった。
わらわらと人が一か所に集まる中、一人取り残されたように座っている人がいる。
淳太くんだった。
「淳太くん、写真、撮るんだって。行こう?」
単に酔っているだけと思っていた。言いながら彼の手を取ると、驚くほど熱かった。
「…!熱が「ええねん。黙っといて。今そんなん言ったらみんなに心配かけて、せっかくの打ち上げが盛り下がるやろ。」
強い口調で言うやいなや、危なっかしく立ち上がり、みんなの方へと歩いていく。
慌てて追いかけて、彼の後ろに、私も立った。
椅子に座る彼の背中が激しく動いている。息が、かなり荒い。
「ねぇ、私今日車で来てるから、送っていこうか?」
「…いや、自分で帰れる。」
「そんな状態で?」
みんなには聞こえないように小声でやりとりしていると、横から声がした。
「淳太、弱ってる時くらい素直に甘えたら?そんな状態でよう一人で帰るなんて言えるな。送ってもらえばええやん。普段やったら俺が行ったるけど、今日は飲んでしまったからさ。」
そういって私に向かってニヤっと笑ったのは、淳太くんの相方・桐山くん。
この人、私の気持ちに気づいてるのか…!?
それはさておき、みるみる具合が悪そうになっている彼を、ほっておくわけにはいかなかった。
「でも、迷惑やから「全然、迷惑なんかじゃないから。桐山くんもこう言ってるし、早く、帰ろう?どんどん具合悪くなってるよ。」
「…ごめん、頼むわ。」
写真を撮り終わってもまだ大騒ぎしている友人たちを尻目に、桐山くんが車に淳太くんを運んでくれた。
「…淳太のこと、頼むで。それから…がんばりや!」
前半は真剣な目で、後半は意味深な笑みで彼はそう言って、店に戻っていった。
助手席のリクライニングを全開にして、苦しそうに息をする淳太くん。
夜の高速を走りながら、不覚にもこの状況にときめいてしまった。
彼が苦しんでいるというのにそんなことを思ってしまう自分が、情けない。
〈目的地・周辺です・音声案内を・終了します〉
ナビの案内が終わり、一軒の大きなお宅の前で車を止めた。
「…淳太くん、着いたよ。」
ゆっくりと目を開けた彼は、とても美しくて。
「…ありがとう、ほんまに、助かった。」
ここで起床lol
なんだよなんにもなかったよただのアッシーちゃんだったよ残念だなオイ!←
照史くんがせっかくいい感じに仕組んでくれたのにYO!←
現実の夢は「夢」ほどうまくいかないぜちっくしょー!*1
お目汚し失礼しました。やっぱり小説は難しいですねぇ。
さて、今夜はいよいよ姉様とのジャニーズ合宿を開催します!
前回はぶいろく・エイト縛りでしたが、今回はジャニーズWEST縛りで参ります!ひゃー、楽しみ!
*1:良い子はこの意味がわからなくてもぐーぐる先生や、やほー知恵袋に訊かないでね!B.A.D.団との約束だよ☆