西へ、東へ、どこまでも

硝子の少年も WAになっておどって おみくじHAPPYになれば ええじゃないか!

今年最後のハローTOKYO

しばらくの間ブログタイトルを変更します(近日変更予定)。そもそも「西へ、東へ、どこまでも」というのは、自分のオタクとしての決意表明みたいなものでした。推しが公演をかけるといえば、日本全国西も東もどこでもいってやるぞ、と。日本の交通網の中間点あたりにいる私なりの表現でした。
しかし、この度、諸事情により、現場をセーブすることにしました。今後、見通しが立つまでは、東海と関西以外は行きません。それゆえ、タイトルと齟齬が生じるなぁと思ったので変更することにしたのです。しばらくは仮タイトルをつけることにします。


関東の現場に行かない*1からといって何かが変わるわけでもないんだけど、東海関西*2だってほんとは行ってる場合じゃないんだけど。現場を制限するという負荷をかけることが今のわたしには必要なのです。ただ、ここまで沼に溺れたら私の性格上全部一気に絶つと発狂してより悪循環に陥ることはわかっているので、このような措置に。


年に1度の帝劇詣でから帰る新幹線より、しばらくグッバイTOKYO。とりあえず来年のSHOCKまでは来ないつもりでいるよ。


私は東京行かないから、現場が名古屋に来い。
*3

*1:関東はいかないといいつつ、体育会TVのリベンジ番協があったりしたら、それはもうなりふり構わずに行ってしまいそうだけど…それはその時に考えよう、うん。←

*2:関東はだめでなぜ関西はOK?という声があるかもしれませんが、私のなかでは関西は「遠征」ではなく「遠足」感覚なのでハードルが関東の半分以下ぐらい。ちなみに交通費も半分以下。

*3:相変わらず名古屋飛ばしがほとんどの公演日程やら、中日劇場の閉鎖決定やら、様々な名古屋圏オタクへの試練に対する鬱憤も込めて