KinKi Kids forever
KinKi Kids CDデビュー日おめでとうございます。
そんなおめでたい日に、打ち上げ花火🎆のごとくド派手にぶちこまれた全国アリーナツアーのお知らせ。
フラグ立てまくってくれてたし、「おぉやっぱりか!」という気持ちだったんですけども、時間が経つにつれてじわじわ嬉しさが広がってます。
ドームであの異世界を見せてくれる人たちが、地元に来てくれる。
ドームよりも近い距離でパフォーマンスを感じられる。
ドームで五万人を虜にする人たちのアリーナでのパフォーマンスとはどんなものになるのか。
秋が楽しみで仕方ないです。
ここ最近、社会人として日々を乗りきっていくのにエネルギーを奪われて、ジャニオタとしてはお線香の火みたいに細々と、辛うじて付いている、程度になっていたんですけど、
「薔薇と太陽」のMVの仕上がりと、今日の全国ツアー決定がガソリンになって、まためらめらと燃えたぎってきました。
仕事?職場の人間関係?
先の見えない不安感?
そんなものまとめて焼ききってしまうほどのポジティブなパワーが湧いてきました。
現場があるって素晴らしい。
簡単に行けるなんて思えない、でも絶対に1度は行きたい。
どうにかして仕事と折り合いつけて行く。KinKi Kidsの見せてくれる世界を見逃したくない。
わたしの感性を広げてくれた、KinKi Kidsというアーティストに出会えて良かった。ftrがアイドルとしてアーティストとして生きることをやめないでくれてよかった。
改めて、デビュー20周年突入おめでとうございます。
堂本光一さん、堂本剛さん、
2人が生み出すKinKi Kidsという世界が大好きです。
1+1=2 じゃないKinKi Kidsの世界が大好きです。
20年目の最初っからこんなに嬉しいお知らせをもらえて、幸せだ。
デビューの地に思いを馳せて。