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16卒ジャニオタの就活振り返り(前篇)


実は、このはてなブログを始めたのも、就活対策の1つでした。

 

今更…w という「外野の言葉はシカト*1」して、ある16卒のジャニオタ就職活動を振り返ってみたいと思います。

 

 


おそらく、このブログを読んでいる方の多くは、これから就活を控えた方々だと思います。
そして、気になっているのは、「ジャニオタはどのように将来設計をしたのか」「現場と就活は両立できるのか」「ジャニオタとしてのスキルは就活で活かされるのか」というようなことだと思うので、そのあたりに焦点を当てて書いていきます。

 

ただし、あくまで、一個人の体験と主観なので、読んだうえでどのように行動するかは、ご自分でご判断ください。一切の責任は負いません。

 

 

 

ジャニオタはどのようにして将来設計をしたのか

 

将来設計というと大げさですが(笑)、要は、自分が未来でどんな風に生きていたいか、を想像して、これだけは譲れないな、という部分をはっきりさせることです。
就活セミナーでいやという程耳にする、「就活の軸」の根源になる部分。

 


まず私が考えたのは、働く上で、お休みのとりやすさ等の福利厚生を重視するのか、はたまた、仕事に対する充実感を重視するのか、ということ。
もちろん両立する場合も多いとは思いますが、これによって見ていく業界・職種が変わるはずです。

わたしの場合は、「福利厚生や給料よりも仕事の充実度を優先」でした。

 

ジャニオタをする上では、お休みの日が定まっていて、年間休日が多い職業のほうがそりゃあいいだろうな、ということはわかっていました。
でも、わたしは、自分の好きなこと・興味のあることを仕事にしたかった。それは、これまでのアルバイトの経験からです。
時給は良いけど興味が薄くて「こなしている」感のあった塾講師バイトと、時給は低いけど勤務中「しんどくてもがんばるぞ!」という気持ちになれる今のバイト。
この先40年ぐらいは働くと考える(私の人生設計には、今のところ「寿退社」は入っていないので)と、私が人生をかけたいのは、後者のタイプでした。

 

そして、後者を選んだもう1つの理由は、「いつかジャニオタを卒業する時がくるかもしれない」ということです。
今のところ、ジャニーズ以上に熱中できる趣味を持っていない私が、前者のタイプの職業に就いて、日頃の味気なさをすべて現場で発散させていると仮定します。
そんな私が、ジャニーズから離れる時が来てしまったら。発散場所がなくなって、爆発すると思います。
そして、この恐怖は自分のオタ卒だけが原因で起こるわけでもありません。
絶対に起こってほしくはないですが、突然の推しグループの解散・活動停止であったり、推しが表舞台から姿を消してしまったり…最悪、亡くなって二度と姿を見ることができなくなるかもしれない。
自分の性格上、心の支えを失ってなお、興味のない職務を全うできる人間ではないことは、自分でもよくわかっていました。
だから、仕事は、それだけで独立して走れるものにしたかった。好きな物事には猪突猛進な私は、好きなことを仕事にすれば、万が一ジャニオタを離れても、それを生き甲斐にして生きていける。
そう考えての選択です。

その結果、自ずと業界は2つまで絞れました。

 


次に、働く拠点をどうするか、ということ。総合職・一般職の選択に関わってきます。
これは特に、地方学生には特に悩みどころかもしれません。
就職先次第ではこのまま地元に骨を埋めるかもしれない。全国を転々とする可能性もある。見知らぬ土地で0から人間関係を構築して、この先の人生を構築していくことになるかもしれない。

 

私は大学で下宿を諦めたので、実家を離れて早く1人暮らしをしたい、東京や大阪に住んで現場にもっとお気軽に行きたい、という悲願を持って燻っていました。ですので、総合職一択。
地元で骨を埋める気はなかったので、エリア縛りの総合職や一般職はほとんど見もしませんでした。

 

 

ここまでで、「業界」と「総合職」ということが定まりました。これだけでもかなり道筋がついたので、楽になったように思います。
この2つ軸を考え始めたのは、ちょうど1年前の今頃の時期。そして、確信したのは、合同説明会を一通り見た後の、3月終わりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

現場と就活は両立できるのか

 

 

 

 

 

ちょうど就活真っ只中の5月に、こんな記事を書いていました。

 

 

osnb.hatenablog.com

 

 


結論から言うと、現場と就活は両立できると思います。むしろ、現場に行っていなかったら、私は就活を乗り切れませんでした。
就活が始まったからって、受験勉強みたいに一切の娯楽を排除する必要は、全くないと思います。
逆に、好きなことで発散できずに、就活のことしか考えられなくなっていた人は、今なお就活を続けている人が多いように思います。これ、嘘じゃないです。
ただ、程度は人によりけりだと思うので、そこはご自分で調節してください。

 

 

就活と受験勉強って、どちらも人生を大きく左右する期間の過ごし方なんですが、就活と受験は全く違います。
受験は、勉強すれば、ある程度それに見合った成果が現れます。でも、就活はそうじゃない。
どんなに頑張って準備しても、メール1本であっさりと落とされるし、逆に練習がてら冷やかしのつもりでいったら、思いがけず選考を通ってしまうこともあります。
これが意味するのは、就活期間中、常に100%就活のことを考える必要はないということです。

存分に好きなことに浸って、不安や焦燥感を全部忘れる時間、私にはとても大切でした。


以下、参考までに就活期間中約1年4カ月のうち、3年生の1年間の私の現場歴と就活スケジュールを並列して示します。
現場は、ジャニーズ以外のものも含んでいます。

 

 

f:id:osnb:20151115011813p:plain

 

  

こうして書き出してみると、ほぼ1ヶ月に1回ペースでの現場を維持していたんですね…w

就活が始まる前と変わらないペースですw

 

 

就活が解禁された直後は、私もジャニーズ断ちして就活に集中しよう!と意気込んで、手持ちのDVDやCDを封印して祖母の家に預けてしまっていました。

現場なんてもっての他。ブラブラを最後にしばらく在宅で我慢しようとしていました。

 

 

が、3月終わり頃だったかな、ジャニーズ断ちして1か月ほど経ったところで、爆発しました。←早い

人に比べてヒナティブなほうだと自負していたのですが、本当に就職できるのか、このまま無職になるんじゃないか、とか、漠然とした不安にいつも悩まされて、眠りが浅くなったり、部屋で突如泣き出したりするようになりました。

就活サイトがオープンして、情報が滝のように流れてきて、それから必要なものを選び出すだけで、労力と時間と精神力を削られていたのだと思います。

 

たまらず封印してあったジャニーズを摂取しました。

すると、たちまち元気に。←

 

 

煮詰まったらジャニーズを浴びるように摂取して気分転換、という方法に戻してからのほうが、ESもすらすらかけていたような気がします。

というわけで、実体験を踏まえたうえで、私は現場と就活の両立推進派です。

 

 

 

際限なく書きそうなので、まずは就活解禁前まで、ということでここまでにします。

続きはまた後日書くはずです。申し訳ないですが気長にお待ちください。()

 

まとまってないまま書いているので、後々手直しすること。メモ。

*1:Attack it/嵐