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「好き」の源泉かけ流し♨

硝子の少年も WAになっておどって HAPPY LUCKYになれば ええじゃないか!

同じように想ってほしいなんて思わないから、せめて好きでいることを許してほしい

ジャニーズWEST J-web

 

10月7日水曜日、18時過ぎ。
ツアー情報解禁したから浮気ネタに触れてくるだろうな、と思っていて、予想通りの内容で笑いました。

 


5日間で、何回読み返したかわからないです。ご本人も、まさかここまで物議を醸すことになるとは、露ほども思ってなかったでしょうね。何気なく発した言葉だからこそ、本心に近いのだろう、と私は解釈します。逆に狙ってたとしたら恐ろしいとしか言いようがない。


n番煎じということは承知で、自分の気持ちを残しておきたいと思います。

 

 

最初は、「でた~!お淳太様お得意の束縛ぶ誌~!私浮気者いぇ~い!なんなら明日も他G現場参戦!w」ってテンションだったんです。
でも読み終わったと同時に、突然鉛のような重みを胸に感じました。活字でここまでショックを受けたのが久しぶりで、最初はなんでこんなに苦しいのか、気づけませんでした。
夜の間に何回か、夜が明けてから何回か読み返してみて、ようやく、「淳太くんに『浮気者』呼ばわりされて、突き放されて、それで私は傷ついているんだ」ということを認識できました。

 

私は自分が掛け持ちであることを隠しません。ジャニオタではない友人から「浮気者~」と言われても「浮気者上等☆」というようなテンションで返しているような人でした。
自分からネタ的に「浮気者なので~w」ということもありました。

ですが、「担当」と思って追いかけている人からの「浮気者」呼ばわりのダメージは、とてつもなく大きかったです。

 

 

 私はこの、彼から言われる「浮気者」という表現について、どうにも釈然としないのです。

 

「浮気」の辞書的な意義を調べてみました。(goo辞書より)

 

うわ‐き〔うは‐〕【浮気/上気】

 [名・形動](スル)

 1 一つのことに集中できず心が変わりやすいこと。また、そのさま。移り気。「―な性分で何にでも手を出す」

 2 異性に心をひかれやすいこと。また、そのさま。多情。「―な人」

 3 配偶者・婚約者などがありながら、他の異性に気がひかれ、関係をもつこと。「旅先で―する」

 4 心が浮ついて、思慮に欠けること。また、そのさま。

 5 浮かれて陽気になるさま。また、そうなりやすい気質。

 

私の言うところの「浮気」は、
一方淳太くんの言うところの「浮気」は、にプラスでのニュアンスが含まれているような気がします。ちがってたらごめんさい。笑

 

アイドル対ファンという、1対多数の状況の関係。私たちファンからはアイドルの顔は見えるけど、アイドルからファンの顔はおろか、名前も発言も、なにも見えない、という、対等ではない関係性。

私はアイドルにたくさんのお金と時間を投資していて、そうして向こうから返ってくるのは、楽しい気持ちとか、感動とか、悲しい気持ちとか、目に見えないものばかり。でも、それでいい、なぜならアイドルはそれがお仕事だから。

これは自分に戒めている部分もあるのですが、私は勝手にアイドルのファンを名乗っているだけで、彼らとの間に契約を結んでいるわけではないのです。だから、彼らが私を裏切るようなことをしても文句は言えないし(つい言ってしまうことのほうが多いけどw)、逆に私は嫌になったらすぐにアイドルのファンをやめることもできる。なんと弱く儚い関係性であることでしょうか。それをつなぎとめているのは、ファンからアイドルへの「好き」という気持ちのみ。アイドルからつなぎとめることはできないのです。

 

だから、「一途であれ」と暗に要求してくる中間さんの発言に、首をかしげてしまうのだと思います。私が勝手に好きになって応援してるはずなのに、いつの間に縛られていたんだろう?と。

 

 

そしてもう一つ。


この先、「担当は単独派」や「ジャニーズWEST単独ファン」の方には特に、ご気分を害される方がいるかもしれないので、自己責任のもとご覧ください。

 

 

私は、ジャニーズWESTを知る前から、エイトとV6とKinKi Kidsが好きでした。
3グループも好きになるとは思っていなくて、幸せと楽しみをたくさん与えてもらいました。
しかし、当たりまえのことですが、経済的にも時間的にも厳しくなる一方で、もうこれ以上担当はつくらない、KinKiでおしまいだ、と固く自分を戒めていました。
これ以上は自分の身の丈に合わない、と思ったのです。

 

そこに突如現れたジャニーズWEST。本能的に「絶対に好きになるから近づいてはいけない」と思ったのを覚えています。1か月も経たないうちに堕ちてしまうことになるんですが(笑)
もう、これ以上意地を張っていられない、私はジャニーズWESTを追いたい、と思ったとき、覚悟を決めました。
4グループ掛け持ちになることによって背負うリスクを考えました。金銭的損失・時間的損失・「大学生らしい」交流の機会のロス…。
失うものの大きさに怯えながら、それでも私は淳太くんを、ジャニーズWESTを追いかけたくて、ファンとしての一歩を踏み出しました。

 

既に「担当」と呼べる存在がいた私を、ぐらつかせて掛け持ちを決断させるほどの魅力を持っていた中間さん。客観的に見て、先輩グループのファンを傾かせて自分の元へと引きずりこんだ中間淳太というタレントを、凄いと思います。
ここで気づくのは、私に「浮気」を唆せたのは中間さんだし、順番的にはむしろ中間さんが浮気相手ということ…。
かといって私は「本命」がいる状態ではないのですが*1
浮気相手の人に「よう、浮気者」って言われても…という戸惑い、おわかり頂けるでしょうか(苦笑)

 

それだったら、「自分は浮気者じゃないし~」と開き直って、今回の連載の内容なんて笑い飛ばしてやればいいんです。
でも、それができなかった。笑い飛ばしていたつもりが、徐々に膨らむ、「私って中間さんから見れば浮気者なんだ…」という気持ち。
なぜなら、私は間違いなく「一途ではない」からです。パリピポコンの後に、エイトのリサイタルも、光一さんのソロコンも、ABC座も行きました。ついでに言うとV6のコンサートにも行く予定。
どう拡大解釈しても、連載でのくくりだと、私は「浮気者」の方に分類されてしまう。

 

そうか、私は中間さんから見れば「浮気者」なのか。
そして、どうやら彼は、「浮気者」とは楽しい時間を過ごしてくれないらしい。

 

ここまで理解して、絶望しました。思考停止です。

 

 

 

 

この連載を読んでの感想は、「傷ついた」だと思います。
「浮気せずに待っててくれたあなたへ」は、淳太くんらしい、ジャスミンらぶ♡が伝わってくる、(ちょっと愛が重めの気持ち悪くて)可愛らしい内容でした。
「浮気してたあなたへ」は、もうちょっと書きようがあったんじゃないですか…?
書かれた対象者の私が自分のことを棚に上げて言うのも烏滸がましい、というのは、重々承知の上です。
「うそ。もどっておいで。」の前に、こちらはもう瀕死の傷を負ってしまっているのです。掛け持ち中間担当を名乗る私には、それ以前の部分で、画面が真っ赤に染まっていました。*2
「浮気相手とがんばってください。ばーい。」の刃の鋭さ、自覚してわざとこの言葉を選んだんでしょうか。さながら棘付の棺桶に入れられる拷問のように、ずたずたにされました(イメージ)。
この人は(自分にとっての負担が増える「掛け持ち」をしてでも中間さんの応援をしたいと思っている)私の応援なんかいらないんだ、と思いました。
アイドルにとって、ファンは顔の見えない相手で、私一人が応援しなくなっても、彼らは他の人たちの応援でやっていける、というのは、常々頭では理解していたつもりでした。
それが、いざ、こんな風にして、本人発信の言葉で、「君の応援なんかいらないよ。」とポイされたら、泣いて縋りたくなるほどにショックを受けました。
後からフォローを入れてくれていますが、もう遅いんです。しかも、フォローですら、一途になることを要求してますから。
鉄の扉は固く閉じてしまっていて、取りつく島もないように感じました。

厄介なことに、すぐに中間さんを好きな気持ちが消えるわけでもなく、むしろ増幅する一方で、拒絶された「好き」を持て余して、この5日間、オロオロしているのです。

 

 

「ばーい。」と拒絶されてしまった以上、私にはもうどうすることもできません。
中間さんが「一途ファン溺愛」なのはきっとこれからも変わらないし、わたしが掛け持ちをやめることも、多分、ない。
「戻っておいで。夢中にさせるから。」と言ってくれるけど、夢中になってもきっと私はすぐに目移りしてしまう。だって、他のグループが嫌いになったわけじゃないから。

 


どうあがいても、私は、もう中間さんの一途ファンにはなれません。今まで好きになってきたもの・費やしてきた時間と費用を全部捨てるなんて、怖くてできない。
できることなら一番最初に「中間淳太」というジャニーズに出逢いたかった、と、思ってやみません。それができる世代だっただけに、余計に。*3

 

追いかけているどのグループもそれぞれ魅力的で、代わりなんてきかなくて、誰かのために誰かを犠牲にはしたくない。
そして自分の心に素直でありたい。
「浮気者」だと謗られてもいい。拗ねられたっていい。怒らせてしまって申し訳ない(が、謝るつもりはない)。それでも私は掛け持ちでしかいられない。


中間さんと楽しい時間を過ごしてもらえないのは諦める。一途なファンの子は全身全霊をかけて想ってくれるであろう中間さんから、同じ中間淳太ファンであるのに、一途ファンに向けて濃~い愛を抽出した後の、かすっかすの出し殻みたいなお言葉を投げられる存在に格下げされてしまっても、仕方ない。(できれば掛け持ちも含めてまるっと愛してほしいけど、それは中間さんの信条か、グループの現状を鑑みた心情からか、できないようなので、いつかそうなってくれればいいな、と淡く期待しておきます。)

 

だから、せめて、好きでいることだけは許してほしい。

 

「浮気相手とこれからも頑張ってください。ばーい。」なんて、突き放さないでほしい。
好きでいることを、拒否しないでほしい。

掛け持ちだとしても、好きでいる気持ちを、疑わないでほしい。

 

都合のいい要求ばかりだと、自分でもわかっています。でも、本心。 

 

 

最後にもう一つ。 

 

以前の「ソフレ」発言の時の記事でも書いたような気がしますが、淳太くんのまっすぐな言葉は、時に彼や彼らの未来を切り開く武器となり、時には他者を傷つける武器にもなると思います。
きっと今回の連載も、半分冗談で、軽い気持ちで「浮気してあなたへ」を書いたんだと思います。
私も当事者(中間淳太ファン)でければ、「淳太くんの重すぎる独占欲…w」って笑えてたと思います。
でも、そうならなかった。そして、はてなブログの「ジャニーズ」カテゴリーで、私が見ただけでも、同じ連載を読んで何人かの方が、悩んで、傷ついて、その気持ちを記事にしていました。


ジャニーズWESTのブレイン」を自称する中間さんだからこそ、諸刃の剣である言葉の威力を、胸に留めておいてほしい。

比較的メンタル強いはずの私も、今回の連載には心を抉られて、眠れなくなるほどでした。

 

もう、こんな思いをするのはごめんです。

いつだって、ウィットに富んだ素敵な文で、魅了して感嘆させてほしい。

そう願ってやみません。

明後日の更新、楽しみにしてます。

 

 



「浮気者」からの、精一杯の抵抗と、懇願でした。

 

 

 

 

 全部、独り言。ムカついても個人の戯言なのでそっとしておいてもらえると嬉しいです。

*1:これについては、いつか心のうちを整理したい、と思って早数か月←

*2:ドラクエでの瀕死状態

*3:「ごくせん3」が 中学生の頃=私がまだジャニーズを知らない頃 に放送されていました