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「好き」の源泉かけ流し♨

硝子の少年も WAになっておどって おみくじHAPPYになれば ええじゃないか!

初めてのEndless SHOCKから丸1年

去年の9月12日、私は初めて「Endless SHOCK」を観劇して、文字通りSHOCKを受けて帰ってきました。


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あれから1年。

自分にとってSHOCKがこんなにも大きな存在になるとは思っていませんでした。




きっかけはただの好奇心。
演目も主要キャストも大きく変わらない(ように見える)のに、どうして10年以上も即刻完売御礼がでているのか?
それほど惹き付けてやまないなんて、どんな舞台なんだろう?

じゃあ、自分で確かめてみよう。


疑問に思っていたのは大学1年生の頃から。実際に行動に移すまでに2年。というのも、KinKi KidsのFCに入ってないのにどうやってチケットとればいいんだろうなー…と悩んでいたから…w
情報局様々です🙇



そうしてようやく迎えた観劇当日。
華やかな音楽、華やかな照明、華やかな衣装、そして洗練されたダンスと歌。
その、ゴージャスな「ショー」っぷりに、開始数分で虜になりました。
たくさんのプロフェッショナルが関わって、惜しみ無く(というと語弊がでるかもしれないけれど)労力と費用をかけて出来上がった作品だと、肌で感じました。これは12500円取られても仕方ない、と、半笑いで諦めました(笑)


なにより、惹き付けられたのは、やはり、フライングでした。
バリエーションを変えながら、何度も優雅に客席上空を飛ぶコウイチ。超人的技巧であの優雅さを演出していると知ったのは後日のことですが、あのお姿はしばらく頭から離れませんでした。お気に入りはリボンフライングです。


フライング繋がりで未だに忘れられないことが1つ。

2階バルコニー席だからこそ見えた、一瞬の変化。
舞台はナマモノだ、と実感した瞬間でした。
(いつかバチ折りの瞬間も観てみたい、と思う私は変わっていると思う←)





SHOCKを見終わった、帰りのバスの中で。
魂を抜かれたような放心状態で考えたのが、「私が今までに観てきたミュージカルって、なんだったんだろう」でした。
今までに観てきたものが、全てちゃっちく感じてしまったのです。
それほどまでに、Endless SHOCKというミュージカルは、圧倒的な華やかさと、切なさと、壮絶さを私に投げ掛けてきました。
ものすごいエネルギーをもった作品です。
なので、観ているだけで、すごく疲弊しました。*1

カンパニーの皆さんが、全身全霊をかけて踊って歌っているのが、痛いほど伝わってきました。そうじゃないと、この作品のエネルギーに飲み込まれて、負けてしまうんだと思います。



このエネルギー、わたしの就活中の支えの1つになりました。


夢とは

理想とは

自分の能力

可能性

他人への羨望、嫉妬

生きるとは



目を背けがちなものと、真っ正面からぶつかっているSHOCKという作品。就活中、気がついたら何度か観ていました。


そして、大事な面接の前には、必ず「♪Higher」を観ていきました。なんだか、強くなれそうな感じがして。
迷いが消えて、しゃんと前を向いて、自信を持てる気持ちになれたので、とても助けられました。


人生最大の選択をする前にこのEndless SHOCKという作品に出会えて、よかったと思います。



SHOCKが毎年ファンの皆様を惹き付けてやまないのは、こういった側面も関係しているのかなぁ、と、私は感じます。
たった2回観ただけの私がSHOCKの魅力を語ることなどできませんが…。
単なる豪華なSHOWだけじゃない、血の通った舞台。
だから、毎年観たくなるのかもしれません。



キャストについて。

初めて観たのが内くんver.で、今年の2月には帝劇で屋良くんver.を観てきました。

初めてみたほうだからか、内くんver.のほうが、私はすんなりと受け止められました。ウチがコウイチの弟的存在である、というほうが、なんだかストーリーにしっくり来るような気がして。このあたりは個人の受け止めかたの差だと思います。

だからこそ、今年の梅田公演を見送ったのを未だに後悔しています…!
帝劇でみたんだし、秋冬は現場ラッシュだから節約せねば、と自分でスルーを決めたのに…!
ふぉ~ゆ~の中でも推しの辰巳くんも出演していることも相まって、残念でなりません。
自分で選んだこととはいえ、口惜しくてならないです。レポを毎日楽しみにしています(T^T)


単なる贔屓目ですが、私は西畑くんの復活をちょーっと期待してます。あれだけ大人数のカンパニーの中でも、西畑くんのキラキラ感は彼を際立たせていました。関西ジュニアの最前列として走っている彼が、今どんな風に見えるのか、またSHOCKの中で観てみたいです。







とにもかくにも、千穐楽までカンパニー・スタッフの皆さんに怪我がなく、事故も起きずに走り抜けられるように、お祈りしています。

ツイッターで回ってくる「幕間順調」「無事閉幕」の言葉の重みを、改めて噛み締めながら。

*1:ごうくんの「鉈切り丸」のときも同じ状態になりました