西へ、東へ、どこまでも

硝子の少年も WAになっておどって おみくじHAPPYになれば ええじゃないか!

PARTY MANIACS という核兵器

 

本日の『ザ少年倶楽部』、ジャニーズWESTパフォーマンス直後の私のつぶやき。

 

 


「一度死んでまた生き返る」*1を繰り返してました…。

 

 

2か月前に味わったあの瞬間。

 

興奮、色気、息を呑む迫力、レーザーの海、大音量のビート。

雄全開のパフォーマンス、高らかな宣言で会場を惹きつけたラップ。ファルセット。

 


一瞬で全部一気に蘇って、じっとりと汗ばんでいました。

言葉でなんか表現できない。

 

 

 


デビュー1年足らずでこれが歌えること。踊れること。この演出をモノにしていること。
これこそがジャニーズWESTの強みなのかもしれない。

 

 

 

 

 

ちょこっと追記。(2015/7/10 12:55)

 

大画面と高音質のスピーカーの環境で改めてパリマニを見返した。
ところどころで会場の女の子の「絶叫」がマイクに入ってて笑った。
「悲鳴」なんてもんじゃない。「絶叫」。
笑ったのは、「その気持ち、よくわかるよ」って意味で。


セクゾやジュニア、えびさん目当てで番協参加した人たちは、
まさかジャニーズWESTがあんなオタ狩りソング歌うとは思ってなかっただろうから、衝撃すごかったんじゃないかなぁ…というか、そうであってほしい。

 

 

目についたのが神ちゃんと流星くん。

真逆だった。

 

神ちゃんは、練りに練って狙ってカッコよく自己プロデュースしてるように見えた。
冒頭のラップのイントネーション、合間のアドリブ、目線の使い方。などなど。
一方で流星くんは、何もかも自然なんだけど、悔しいくらいカッコよくて、目を引いた。
もしかしたら狙ってるのかもしれない。でも、どの仕草も似あっていて、自然。
片目ウインク舌ペロなんて、引きのカットのなのについつい流星くんをみてる。そんなん、ずるい。笑

 

 

淳太くんだけ歌ってないのが如実にわかってつらい。
別にクチパクにあれこれいうつもりはないけど、6人が歌うのに1人だけ歌わないって選択肢をしたのはなぜだろう。淳太くん、それほど歌下手でもないと思うんだけど…。
歌わない分最高のパフォーマンスする、っていう心意気は、ダンスから感じてますが。それでも。

音程ずれたっていいから、歌って踊って魅せてほしいと思う私は、我儘ですか?

 

 


最後に。表示される歌詞をみて、この記事を思い出したので、自分用メモの意味も込めて引用させていただきます。

 

kstk.hateblo.jp

 

*1:NEWS「♪星をめざして