PARTY MANIACS という核兵器
本日の『ザ少年倶楽部』、ジャニーズWESTパフォーマンス直後の私のつぶやき。
しんだ
— おしのび (@osnb_v8kk) July 8, 2015
淳太くんわたしのこと殺さないで…
— おしのび (@osnb_v8kk) July 8, 2015
よくをいえばげっろうを映してほしかったがまともに映ってたら蘇生できなかった
— おしのび (@osnb_v8kk) July 8, 2015
「一度死んでまた生き返る」*1を繰り返してました…。
2か月前に味わったあの瞬間。
興奮、色気、息を呑む迫力、レーザーの海、大音量のビート。
雄全開のパフォーマンス、高らかな宣言で会場を惹きつけたラップ。ファルセット。
一瞬で全部一気に蘇って、じっとりと汗ばんでいました。
言葉でなんか表現できない。
デビュー1年足らずでこれが歌えること。踊れること。この演出をモノにしていること。
これこそがジャニーズWESTの強みなのかもしれない。
胸が苦しくて、食事が喉を通らないの。
— おしのび (@osnb_v8kk) July 8, 2015
ちょこっと追記。(2015/7/10 12:55)
大画面と高音質のスピーカーの環境で改めてパリマニを見返した。
ところどころで会場の女の子の「絶叫」がマイクに入ってて笑った。
「悲鳴」なんてもんじゃない。「絶叫」。
笑ったのは、「その気持ち、よくわかるよ」って意味で。
セクゾやジュニア、えびさん目当てで番協参加した人たちは、
まさかジャニーズWESTがあんなオタ狩りソング歌うとは思ってなかっただろうから、衝撃すごかったんじゃないかなぁ…というか、そうであってほしい。
目についたのが神ちゃんと流星くん。
真逆だった。
神ちゃんは、練りに練って狙ってカッコよく自己プロデュースしてるように見えた。
冒頭のラップのイントネーション、合間のアドリブ、目線の使い方。などなど。
一方で流星くんは、何もかも自然なんだけど、悔しいくらいカッコよくて、目を引いた。
もしかしたら狙ってるのかもしれない。でも、どの仕草も似あっていて、自然。
片目ウインク舌ペロなんて、引きのカットのなのについつい流星くんをみてる。そんなん、ずるい。笑
淳太くんだけ歌ってないのが如実にわかってつらい。
別にクチパクにあれこれいうつもりはないけど、6人が歌うのに1人だけ歌わないって選択肢をしたのはなぜだろう。淳太くん、それほど歌下手でもないと思うんだけど…。
歌わない分最高のパフォーマンスする、っていう心意気は、ダンスから感じてますが。それでも。
音程ずれたっていいから、歌って踊って魅せてほしいと思う私は、我儘ですか?
最後に。表示される歌詞をみて、この記事を思い出したので、自分用メモの意味も込めて引用させていただきます。