「好き」の源泉かけ流し♨

硝子の少年も WAになっておどって おみくじHAPPYになれば ええじゃないか!

笑顔を「つくる」お仕事

「君のことを笑顔にするよ」のほうではなくて、文字通り自分の笑顔を「作る」お仕事のことです。つまり、作り笑い。

 

 

先日某セミナーで、笑顔レッスンなるものを受講しました。

怪しげだなぁ、大丈夫かなぁ、と思いながら講師の先生の話を聞いていたら、突然の強制参加モードに突入。


「では続けて復唱してください!大きく口を開けてにっこりと~ハイ!」

「ハッピー~」\ハッピー/

「ラッキー~」\ラッキー/

 

察しの良い方はもうお分かりかと思いますが、この時点で私の脳内では関西ジュニアくんがハピラキ*1を踊ってました。
キラキラアイドルソングを歌い踊る西畑だいちゅん*2の幻影と真顔で必死に戦っている中、ふとデジャヴ感を覚えました。

私、こんな怪しげなセミナー受けるの初めてなのに、この、笑顔をつくるのになにか言うって行為これまでに見たことあるぞ。

 

…すぐに思い出しました。

ジャニーズWEST「パリピポ」ツアーの、取材日。公開記者会見で各誌の写真を撮られながら、WESTくんたちがぶつぶつ言っていた、というのをツイッターで観ていたんです。

私の記憶に残っているのは、

「にっこり~」「マッコリ~」「知念侑李~」「丸山隆平~」
最後に「村上信五~」で「ちゃうやろ!」とオチがついていたような気がします。*3

 

うわぁ、WESTと同じことしてるのか。

もしかして、彼らも普段からこんな風に、いつでも100点の笑顔を作れるように練習してるのかな。

 

そうと思った瞬間にオタクの本領発揮です。
正直かったるいと思っていた怪しげなセミナーが、一瞬にして、彼らの努力を追体験する素晴らしい時間に様変わりしたのです。
我ながら本当に単純。コロコロ転がすの容易いです。

そうこうしているうちにセミナーは終了。あとには表情筋の痛みだけが残りました。

 


帰りの電車の中で、講師の方の言葉を反芻しました。
この仕事(セミナーは接客業を想定していました)は、自分がどんなに落ち込んでいても、イライラしていても、お客さんが来た瞬間に満面の笑みを浮かべてお迎えしなければならない。それができないのは、プロじゃない。
だからこそ、辛い時でも100%の笑顔が出せるように、こんな風な作り笑いの練習をすることが必要なんだ。
そんなようなことをおっしゃっていました。

 

この言葉が、未だになかなか突き刺さっています。
アイドルというお仕事は正にこの通りだなぁ、と思ったからです。自分の都合や体調とは関係なく、ステージに立った瞬間・撮影が始まった瞬間に、満面の笑みをこぼさなければならない。
自己都合での辛そうな表情は、見せてはならない。

 

自分もアルバイトで接客業をしている1人として、このしんどさの片鱗はわかっているつもりです。
体調が悪くても眠くてもどこか痛くても、そんなことを感じさせない100%の笑顔。それを彼らは「作り笑いの練習」で体得してきたのかな、と思いを馳せている土曜の深夜です。

 


余談。
語尾が「イ」段であれば笑顔トレーニングになるんだろ?ならうえすとみたいにジャニーズの名前ひたすら唱えればよくない?とひらめいてしまって翌日から早速実践してます。
1週間ぐらい続けていたら、ほっぺた周りがほんの少しではあるものの、すっきりしていた気がします。今日のアルバイトでも、いつもよりにっこり笑えていた気もします。
なにより表情筋を鍛えると、顔面の老化抑止になるそうで…今からやってたら少しでも見苦しくない顔面でいられないだろうかという必死の願いをこめて、これからも継続したいと思います。
以下、参考までに、語尾が「イ」行のジャニーズの皆さん(デビュー組、敬称略で失礼します)。語尾を「例:重岡大毅ぃ~」と伸ばしめで、しっかり口角をあげるのがポイントなんだとか。
よろしければお試しください。

 

草なぎ剛
国分太一
坂本昌行
長野博
岡田准一
堂本光一
大野智
相葉雅紀
二宮和也
滝沢秀明
加藤シゲアキ
丸山隆平
大倉忠義
中丸雄一
伊野尾慧
有岡大貴
知念侑李
二階堂高嗣
佐藤勝利
五関晃一
塚田僚一
重岡大毅
藤井流星


…以外といっぱいいらっしゃったw
ジャニーズの名前のいい点は、意識しなくても口角が上がる点ですね。無意識にニヤついてますから。

皆様、推しメンの名前を唱えて、共に顔面老化抑止に努めましょう…(笑)

 

*1:関西ジャニーズジュニア持ち曲「Happy Happy Lucky You!!」のこと

*2:関西ジュニアの西畑大吾くんのことです。SHOCK 2014で観てから贔屓にしています。

*3:語尾に「イ」がついていない