西へ、東へ、どこまでも

硝子の少年も WAになっておどって おみくじHAPPYになれば ええじゃないか!

担当と掛け持ち、担降りについてほんの少し考えてみた。

 

様々な方の担当論を読んでいるうちに自分の担当論を整理したくなったので、
壮大なテーマと知りつつ手を出すことにしました。考えのまとまりきっていない稚拙な私見です。ご容赦を。

 

多くの方の担当論を拝読して、担当は1人派と、掛け持ちOK派ではやはり随分定義に差があると感じました。

 

かくいう私は、先述の通り、掛け持ち派です。
担当は、うーん、一応4人ということにしておきます。(詳しくは下記記事をご覧ください)

 

osnb.hatenablog.com

 

渋谷すばる坂本昌行堂本光一中間淳太

この4人が私の担当様です。

 

 

「担当」とはなにか


私が、担当ができたと認める時の定義は一つ。

「気づいたら目で追っていた」

です。

私はどのグループでもまずは箱推しから入ります。
第1段階では、グループのわちゃわちゃ感を愛でながら各メンバーの個性を知っていきます。
第2段階は、メンバーの個性をある程度把握できた状態で、好みのユニットや組み合わせがでてきます。
第3段階にして、グループパフォーマンス中に自然と目で追っている1人のメンバーがでてきます。
メンバー全員を見ているはずなのに、気づくといつも○○くんを見ている。「目が吸い寄せられた」という表現をよくします。
そう気づいたとき、その1人を「担当」と呼ぶことにしています。

 


「担当」は1人か複数

 
「担当」あるいは「自担」は一番想いの強い1人、という方もいらっしゃいますが、私の定義では「グループの中で私が1番魅了された人」ということにしています。
ですから、「担当は誰?」と聞かれた時には、いつも

 

関ジャニ∞なら渋谷さん、V6なら坂本さん、KinKi Kidsなら光一さん、ジャニーズWESTなら中間淳太くん」

 

と答えます。うーん、我ながらちゃらい返答だな。←

ですから私は、「○○くん」単体ではなく、基本的には「☆☆というグループの中の○○くん」をいう存在を担当にしています。だからかな、渋谷さんのソロ仕事に苦手意識を感じてしまったのは。

担当が増えても、前からの担当に対する好きだという気持ちは減りません。ですから掛け持ちファンになります。「好き」の対象が広がっていくだけなので、担降りにも至りません。「好き」のフォルダをどんどん新規作成する感じです…やっぱりちゃらい。←
もちろん、時期によって担当の中でも言及に波が出ることはありますが、それは単なる接触効果の問題だと思ってます。

きっと私が「担降り」といういうときは、グループ含めたその人に魅力を感じなくなったときなんだろうなぁと思ってます。未体験なので推測でしかありませんが。

 

同じ「自担」で括られるこの4人ですが、私のなかではそれぞれに求める物がはっきりと分かれています。
渋谷さんは、人生の道しるべ、でした。
坂本さんと光一さんは比較的似ていて、一流のエンターテイナーとして素晴らしいと思う方。
淳太くんは…まさかの「ザ☆アイドル」なトキメキ供給担当になりつつあります…淳太くんだけ毛色が違い過ぎて自分でも驚いています…。
中間淳太、恐るべし。どんな魔力を持っているの…この件については後日しっかりと考察したい…←


自分の思っていることをきちんと表出できているかどうかいまいち納得いきませんが、ひとまず私の担当論として記録に残しておきます。